コロナ禍で混沌(こんとん)とした時代が続き、いまだ飛び交うさまざまな情報や目まぐるしく変わる周囲のルールに右往左往している方もいらっしゃると思います。
口の中が不衛生であると新型コロナウイルス感染症の重症化リスクが上がるというデータが集まり始めた今、大切な口を守るためには何をすべきなのか─歯学博士・照山裕子氏がセルフケアで「健やかな口」を目指す「エンジョイ健口ライフ」を解説します。
連載一覧
(50)消化管生きのびる口腔細菌、腸内環境整えるにもオーラルケアから
(47)自分の口の渇き具合を知ることは予防医療の観点からも非常に大切
(46)総入れ歯に重要なのが唾液による吸着 保湿剤なども取り入れて
(44)「オフィスホワイトニング」と「ホームホワイトニング」
(43)PMTCでリセット後にホワイトニング、本来の色をさらに明るく
(42)歯を白くするため、食後に口をすすぐだけでも着色予防に
(41)電動歯ブラシを賢く使おう 特徴把握せずに使うのはもったいない
(40)肥満と歯周病リスクに相関見られる 指導のひとつに「食べ方」も
(33)装着感優れたカスタムメイドのマウスガード、素材や硬さも選択可能
(32)歯は回復難しい部分、スポーツ用「マウスガード」で予防を
(31)歯ぐきも年をとる フィットしない入れ歯使うことで萎縮進む
(30)お歯黒の人は虫歯が少ないことにヒント 抑制効果高いサホライド
(29)加齢による歯の色の変化 表面だけでなく内側の象牙質にも影響
(25)「健康寿命」を左右するのが口の衰え フレイル予防におしゃべり
(24)「しみる」症状に特化した歯磨剤は一定期間継続して使用する
(23)知覚過敏の治療法、まず初めは「初期治療による再石灰化の促進」
(22)ストレスや嗜好品で起きる知覚過敏 酸っぱい食品も生じやすい
(21)歯ぐき下がりが原因の知覚過敏 歯周病とオーバーブラッシング
(20)キーンと歯がしみる知覚過敏 症状出たら歯科医院で原因見極めを
(19)着色汚れは強い力でこすると傷がつく 力入れず丁寧に磨く
(18)「どこをターゲットにして磨くか」歯ブラシ毛先の選び方
(17)一般的な歯ブラシとその特徴、相談しながら適したものにトライを
(16)重要な歯ブラシ選択 ブラッシング技術を補う「機能性歯ブラシ」
(14)笑いは人の薬 表情乏しくなったマスク生活では手鏡で歯の観察を
(13)マスクで口回りの筋肉に衰え、口にもエクササイズが必要
(11)歯周病菌、肝臓などの慢性疾患、舌の汚れ 口臭の由来はさまざま
(9)歯周病を悪化させる因子 ブラッシング方法が悪いと元のもくあみ
(8)歯周病菌、最強の悪玉菌「P.g.菌」18歳以降しか感染起きず
(5)歯周病は根本解決しないと治らない 殺菌成分も作用できない要塞
(4)歯周病菌は常在菌の一種、人間の体とのバランスを取りながら存在
(3)「菌血症」炎症と並んで怖い歯周病の特徴 歯垢は糞便よりも汚い



