元巨人で23年まで巨人のヘッドコーチなどを務めた元木大介氏(54)が、自身のYouTubeチャンネル「元木大介チャンネル」を更新。巨人トレイ・キャベッジ外野手(29)の適正打順について私見を述べた。

キャベッジは今季、ここまで32試合に出場している。その内、1番起用が15試合で最多となっており、2番10試合、5番5試合、4番2試合と続く。

元木氏はキャベッジの打順について「チーム事情だからそうなっていると思うんだけど、1番打たすんだったらずっと1番でいいと思う。5番を打たすんだったら、ずっと5番の方がいいかな」と語った。

打順の固定を推奨する理由は、自らの現役時代の経験に基づくものだった。「俺もずっと6番、7番打ってる時に(時々)1、2番打った時もあるんだけど、準備が慌てちゃう。『もう俺か』みたいな。逆に1、2番ずっと打ってて、6番、7番でいくと『あれ、まだ』っていう。そのリズムっていうのがすごく難しくて。(打順が)コロコロ変わる選手ってやっぱり難しいんだよね。リズム感がないので」と説明した。