バルサ登録違反で東京の下部組織へ/久保契約メモ

白い巨人、レアル・マドリードの下部組織に所属するU-15(15歳以下)日本代表MF中井卓大(たくひろ=15)が16歳の誕生日を迎える今月24日以降にレアルとプロ契約を結ぶ可能性が高いことが22日、分かった。   ◇   ◇   ◇

◆久保とRマドリードの契約 久保は10歳だった11年9月にバルセロナの下部組織に入った。国際サッカー連盟(FIFA)はバルセロナらに18歳未満の外国人選手獲得、登録に違反があったとして処罰。久保もここに含まれた。

プレー機会を求め、15年に13歳で帰国。東京の下部組織に入った。その後、トップ昇格し国際移籍が可能となる今年6月4日の18歳の誕生日を待ち、同14日にRマドリードへ5年契約で完全移籍した。才能を高く評価されていたバルセロナにそのまま在籍できていれば、中井同様、16歳でバルサとプロ契約を結んでいた可能性もあったとみられる。

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  • 19年7月20日、Bミュンヘンとのインターナショナル・チャンピオンズ杯の初戦、後半から出場し、チームメートに向かってサムアップポーズをするRマドリード久保