プレミアリーグのチェルシーは10日、ブラジル代表DFチアゴシウバ(38)と2024年夏までの新たな1年契約を結んだと発表した。

チアゴシウバは20年夏にパリ・サンジェルマンを退団。移籍金なしの1年契約でチェルシーに加入した。その後、21年、22年にそれぞれ12カ月の延長契約を行っている。

同DFはクラブを通じ「ブルース(チェルシー)で選手生活を続けることができて、本当にとても幸せだ」「最初に契約を結んだときは1年だけの契約だった。それがもう4年目になる。チェルシーと契約して残留できたことは、本当に特別な瞬間だ」などとコメントした。

チェルシーは若手選手とは長期契約を結ぶ方針を打ち出しているが、ポッター監督率いるチームの成長にチアゴシウバは欠かせないとみられている。

38歳のベテランながら、21年の欧州チャンピオンズリーグ(CL)優勝を含め、チェルシー守備陣の中心的存在として活躍してきた。

ボーリー会長とエグバリ共同オーナーは「チアゴがチェルシーでプレー継続してくれることをうれしく思う」「彼の経験、資質、リーダーシップは、今後の我々のビジョンに不可欠なものだ」「彼が我々との契約を延長してくれたことに感激しているし、これからのさらなる成功を楽しみにしている」などと声明を発表した。