男子シーディングランが行われ、日本の中村輪夢(19=ウイングアーク1st)は87・67点の2位となった。首位はローガン・マーティン(オーストラリア)で90・97点だった。シーディングランで8月1日に行われる決勝の競技順が決まり、中村は8番目となった。

金髪姿で登場した中村は1回目で86・20点とまずまずの得点をマークすると、2回目では89・10点とさらに伸ばした。

同日に行われた女子シーディングランには大池水杜(みなと、24=ビザビ)は61・45点と伸ばせず、8位だった。

◆BMXフリースタイル・パーク BMXフリースタイルの1種目で、今大会から初採用された。制限時間内に「バンク」と呼ばれる斜面や「カーブ」と呼ばれる縁石、スノーボードのハーフパイプ(HP)に似た「ランプ」などが設置された人工施設でジャンプや回転などの技の難易度や独自性を競う。試合では1分間の走行を2回行う。