日本サッカー協会の理事会が19日、都内で行われ、元日本代表主将の宮本恒靖理事が2月1日付で専務理事に就任することが決定した。
宮本氏は「これまで常勤の理事としていろいろなことに関わってきましたが、これから専務理事というより責任の重い立場で外部のステークホルダーの皆さまやJFAの職員とも、これまで以上にしっかりとコミュニケーションをとりながら、仕事をしっかりとしていきたいと思います」とのコメントを発表した。
現在の須原清貴専務理事は昨年12月に今年2月で辞任する意向を示していた。2月は常勤の理事として新専務理事の引き継ぎを行い、3月は非常勤の理事として残り、3月末で退任する。
◆専務理事とは 日本協会では会長、副会長に続く「ナンバー3」の職位。会長の田嶋幸三氏、岡田武史氏、Jリーグの野々村芳和チェアマンら4人の副会長に続くポジションとなる。
実質的な実務のトップとなり、理事会の進行なども行うほか、営業面も担う場合がある。これまでも外部から招かれるケースがあり、須原専務理事は、キンコーズ・ジャパン株式会社の代表取締役社長兼最高経営責任者(CEO)、株式会社ドミノ・ピザ ジャパンの代表取締役兼最高執行責任者(COO)などを歴任していた。



