FC町田ゼルビアが川崎フロンターレと1-1からのPK戦を3-1で制し、勝ち点17として2位に浮上した。PK戦でGK谷晃生(25)が3本をストップ。J1百年構想リーグのPK戦で1試合3本のセーブは初めてとなった。
先制したのは町田だった。前半41分、FWエリキが技ありのゴールを決めた。FW相馬勇紀の縦への突破からの左クロスを右足ジャンピングボレーで合わせた。今季5点目で、得点ランキング首位の川崎FのFWエリソンと並んだ。
だが、後半14分に川崎Fが追いつく。DF三浦颯太が左サイドから縦に仕掛けてクロス。GK谷晃生がはじいたボールをエリソンが右足で押し込んだ。エリソンは今季6点目。得点ランキングで単独首位に浮上した。
後半33分、先制点を決めたエリキが危険なプレーで一発退場。数的優位に立った川崎FはFW小林悠らを投入して攻め続けたが、勝ち越し点を奪うことはできなかった。1-1のままPK戦に突入。町田はGK谷が3本をストップし、勝ち点2を上積みした。



