マジョルカの日本代表MF久保建英(20)はカディス戦に先発し、勝利に貢献した。右サイドハーフでプレーして積極的にシュートを打ち、チームメートのシュートチャンスを何度もお膳立て。後半44分まで出場してマジョルカのリーグ戦6試合ぶりの勝利に大きく寄与した。
その久保に、スペイン紙マルカ紙はチームトップタイの2点をつけた(最高3点)。その他、ライージョ、バリエント、サルバ・セビージャ、ムリキの4人が久保と同じ2点、アントニオ・サンチェス、バタグリア、アブドンの3人は出場時間が短く評価なし、それ以外の7人は1点だった。
一方、スペイン紙アスの久保評価は2点(最高3点)。チームトップはムリキで唯一の3点。セルヒオ・リコ、バリエント、ライージョ、オリバン、サルバ・セビージャ、ダニ・ロドリゲス、アンヘルの7人が久保と同じ2点、マフェオ、ガラレタ、アマト、アントニオ・サンチェス、アブドン、バタグリアの6人は1点となっている。
久保の今季のリーグ戦成績は13試合(先発9試合)、811分出場、1得点0アシスト。残留争いの直接のライバルとの一戦を制したマジョルカの成績は22試合5勝9分け8敗の勝ち点23で17位。この後、14日に行われるスペインリーグ第24節で8位ビルバオと対戦する。(高橋智行通信員)

