日本代表FW南野拓実(27)が所属するリバプール(イングランド)はホームでインテル・ミラノ(イタリア)に0-1で敗れたが、2戦合計2-1で準々決勝進出を果たした。南野は出番がなかった。

リバプールは後半17分に相手FWラウタロ・マルティネスの右足スーパーミドルシュートで先制を許した。だが直後に相手FWアレクシス・サンチェスが2枚目のイエローカードで退場になると、数的優位さを生かして守り切った。

リバプールは今大会8試合目にして初黒星。本拠地アンフィールドでは昨年3月7日のプレミアリーグ・フラム戦以来、約1年ぶりの敗戦だったが、2戦合計で欧州CL8強入りを決めた。

何度かチャンスがありながらゴールを挙げることができなかったリバプールのFWサラーは「2度ポストに当ててしまったからね。でもオーケーだ。たぶん次の試合は3点取れるだろう。準々決勝に進めるのなら(無得点でも)気にしないよ。ウチは油断していたかもしれないし、教訓にするには良い試合だった」と振り返った。