韓国代表クリンスマン監督(58)が19日、日本代表を意識する発言を選手に伝えた。韓国は20日、ホームの大田スタジアムでエルサルバドルと強化試合を行う。日本相手に0-6で大敗した同チームとの対戦で、韓国国内では圧勝を期待する声が多い。

クリンスマン監督は、試合前日の会見で「選手とのミーティングで“日本戦の0-6のスコアは頭から消すよう”に伝えた。あの試合は前半3分で終わってしまった。2失点したし、退場者が出た。私が米国代表監督を務めていた時、何度もエルサルバドルと対戦し、ホームで苦しみながら勝ったことがある。明日は日本戦とは完全に違うチームになっているのだろう。慢心なしで、我々の仕事をするように選手には伝えている」と話した。

同監督は就任以来、3試合戦って1分け2敗と、いまだ勝利なし。エルサルバドル戦は初勝利への大きなチャンスとなるが、攻撃の要・孫興民(ソン・フンミン=トットナム)はグロインペイン手術の影響、でスタメンから外れる見込みで、守備の軸ナポリDF金■(王ヘンに文)哉(キム・ミンジェ)は、韓国軍事訓練参加のため、今回の合宿には参加していない。

※■は王ヘンに文