クリスタルパレスのMF鎌田大地(28)はアウェーのチェルシー戦に先発し、ワントップの後ろに並ぶシャドーストライカーの右側で1-1の後半43分までプレーした。試合はそのまま引き分けた。
前半25分にチェルシーの鋭いカウンターで先制点を許したが、後半8分にMFエゼがゴール右隅を突く右足ミドルシュートを決めて同点に追い付いた。
鎌田は8月27日のイングランド・リーグ杯2回戦ノリッジ戦(4-0)で移籍後の公式戦初ゴールとなる先制点を決め、チームの追加点もアシスト。いずれもワントップのFWマテタとの連係からだったが、この日は後半からシャドーの位置で並ぶエゼとのパス交換などで攻撃を活性化した。
後半32分には右からの折り返しをペナルティーエリア手前から右足ダイレクトで狙ったものの、GKロベルト・サンチェスに防がれた。試合の終盤は疲れも見えたが、加入後最長の88分間プレーした。

