スペインサッカー連盟は8日、レアル・ソシエダードFWセルヒオ・ゴメス(24)をスペイン代表に追加招集したと発表した。
ルイス・デ・ラ・フエンテ監督は当初、今月行われる欧州ネーションズリーグのデンマーク、セルビア戦にビルバオFWニコ・ウィリアムズを招集していたが、右足首の問題により参加できなくなった。その代役として、マンチェスター・シティーからRソシエダードに今夏加入したばかりにもかかわらず、シーズン開幕から素晴らしいパフォーマンスを発揮しているセルヒオ・ゴメスを初招集した。
セルヒオ・ゴメスはスペインのアンダー世代の代表すべてでプレーし、以前から注目を集めてきた選手。今夏のパリオリンピック(五輪)では、U-23スペイン代表のレギュラーとして活躍し、金メダル獲得に貢献した。
Rソシエダード加入後は、DFからFWまであらゆるポジションでプレーできるポリバレントな能力を生かし、瞬く間にレギュラーの座を確保。今季ここまでスペインリーグ全9試合(先発8試合)に出場し、チーム最多の3アシストを記録している。(高橋智行通信員)

