MF三笘薫(28)がけがで欠場したブライトンはホームでMF田中碧(27)が先発したリーズに3-0で快勝した。

川崎フロンターレの下部組織出身の幼なじみ2人のプレミアリーグ初対決はならなかったが、試合後にはブライトンのGKフェルブルッヘンらを交えて談笑していた。

試合は前半11分にFWウェルベックのリーグ戦3試合連続ゴールでブライトンが先制。右からの折り返しを右足ワンタッチで合わせた。後半16分に田中碧が交代で退くと、その3分後にはMFディエゴ・ゴメスが追加点。FWミンテが右サイドを突破し、そこからの折り返しをゴール前で押し込んだ。同25分にもディエゴ・ゴメスが今度は左からの折り返しに詰めてリードを広げた。その後はGKフェルブルッヘンの好セーブをあり、無失点で勝ちきった。

ブライトンはリーグ戦2試合ぶりの白星で、無失点は今季初。ヒュルツェラー監督は「最初からいいパフォーマンスだった。特に最初の20分間は。その後は少しコントロールを失ったが、後半は取り戻した。無失点は重要だったし、多くのチャンスをつくり、いいゴールも決めた。満足している」と振り返った。