アランマーレ秋田は、トヨタ紡織に54-70で敗れ、このカード連敗を喫した。
勝負は第2Qで決まった。22-25で迎えた残り6分40秒、ディフェンスの強度を上げてきた相手の速攻や坂本美樹の3Pなどで14点を連続で奪われ、22-39と大量17点の差がついた。残り1分で嘉陽梨佳子の3Pが決まり、ようやく連続得点は途切れたが、5分30秒もの間、得点をマークできなかった。エース砂川夏輝も徹底マークされ、ペイントエリアに侵入してもシュートが決まらず。この日試みた8本の2点シュートはわずか1本の成功に終わった。
第3Qには守備が機能し、残り3分30秒まで相手をノーゴールに抑えたが、アランマーレの得点も伸びず。点差が縮まることなく、そのまま試合終了。
小嶋裕二三ヘッドコーチは「試合全般を通して、組織力、攻撃力、集中力で劣っていた。上位を目指す相手ディフェンスのプレッシャーが増すと、シュートを打つことすらできなくなってしまう。まずは、個人で突破して打開する選手に出てきてほしい」と嘆いた。
残りは26、27日の新潟戦。来季の飛躍のためにも勝利でリーグ戦を締めくくる。



