21年東京オリンピック(五輪)金メダルの素根輝(22=パーク24)が3年ぶり2度目の優勝を果たした。

決勝で昨年3位のジュリア・トロフュア(フランス)を破った。

昨年は3月に左膝を手術した影響で世界選手権(10月、ブダペスト)に出場できなかった。さらに12月、世界マスターズ大会(エルサレム)で敗戦。19年2月以来の出来事だった。国際大会の連勝記録は「42」で止まったが、ようやく長引いた痛みが消えた今春から上向き。東京五輪から約2年後の世界的な舞台で名前通り、輝きを取り戻した。