日本選手として初のカンファレンス(地区)決勝を戦っている八村塁(25)は、所属する西地区7位のレイカーズと同1位のナゲッツ戦で、21点を挙げた。途中出場から出場分で、シュートは10本中8本を沈めた。20点超えはウォリアーズとの準決勝第2戦での21得点以来6試合ぶりとなった。
なお、チームは第4クオーター(Q)に相手の3点シュート攻勢で逆転を許して、2連敗となった。
前半の主役は八村だった。第1Q残り3分56秒からコートに立つと、2季連続最優秀選手のニコラ・ヨキッチ(セルビア)のマークについた。第1戦ではエース封じに成功し、この試合でも体を張った守備が光った。
攻撃では積極的な鋭いドライブインなどで得点を重ねた。第2Q残り26秒では、レブロン・ジェームズからのパスを受けてアリウープも披露。シュート成功率は7本中7本の100%で折り返した。後半も粘り強い対応を続けた。
両チームはプレーオフでは過去8度対戦し、レイカーズが全勝している。ナゲッツは地区決勝は4戦全敗。3度はレイカーズが阻んだ過去がある。第3戦はレイカーズのホーム、クリプトドットコム・アリーナで20日(同21日)に行われる。


