来年のパリオリンピック(五輪)で新種目となるアーティスティックスイミング(AS)のチーム・アクロバティックルーティン(AR)決勝が行われ、予選4位の日本(広田、鈴木、藤井、佐藤陽、佐藤友、柳沢、木島、吉田)は220・5867点で銅メダルを獲得した。
男子で18歳の佐藤陽太郎が入った日本は、力強くスピード感あふれる演技を披露した。主将の吉田萌は「今できる演技はできた。練習通りやろうと声をかけた」と喜んだ。佐藤陽は「混合デュエットと違って、自分以外の選手が7人いて、自分だけじゃないという安心感があった。みんなと力を合わせてできた」と笑顔を見せた。
パリ五輪で採用される新種目で、今季から男子の参加も可能となった。


