東京五輪代表の三上紗也可(22=日本体育大)が、24年パリ五輪代表に事実上内定した。準決勝で340・55点の3位に入り、12人による決勝へ進出。21日の決勝で演技をした時点で、代表入りが決定となる。

三上は「ホッとした。集中して演技した」とにっこり。

昨年大会では金戸凜とペアを組むシンクロ板飛び込みで銀メダルを獲得、個人でも7位に入っていた。

今大会は個人に絞っての挑戦。今年4月のW杯第1戦でも中国勢に続く3位と自信をつけた22歳は、国際大会の重圧を跳ね返し、五輪出場権とともに大会前に掲げた「メダルをとりたい」を実現させる。

東京に続く2大会連続の五輪切符も「今日は最低限の目標を達成できた。でも、まだ全然終わりじゃない。明日(の決勝)も今日と同じように集中して演技したい」と話していた。