フィギュアスケート女子の三原舞依(23=シスメックス)が、今季の目標にGP(グランプリ)ファイナル連覇と全日本選手権での表彰台を掲げた。
三原は5日、大阪市内で、アンダーアーマーのイベントに出席。集まった約50人からの温かい反応に「ありがとうございます! 大好きです!」と笑顔で応え、地元・関西でファンと交流した。
ファンからの質問コーナーでは、スケートをしている子どもから、小学生時代のスケートとの向き合い方について質問を受けた。
三原は「スケートを続けてこられた一番の要因は楽しいという気持ち」とアドバイスして「頑張ってね。応援しています」とエールを送った。
イベントでは一日店長も務め、オリジナルグッズの購入者1人1人に名刺を手渡した。
「暑い中、来てくださって本当に本当にうれしい。ここに立った瞬間からすごい幸せでした」。4日に岩手・盛岡市内でアイスショーを終えたばかりというハードスケジュールだが「帰ってくる時から、わくわくしてた」と疲れた様子を一切見せなかった。
今季の目標は「グランプリファイナル連覇と全日本選手権での表彰台です」とした。「ジャンプの質もいいものになってきている」と明かし「健康第一でシーズン最後まで突っ走って、悔いなく過ごしたい」と意気込んだ。【竹本穂乃加】


