昨季の世界ジュニア選手権銅メダルの中井亜美(15=TOKIOインカラミ)が、JGP開幕戦で首位発進した。

ダブルアクセル(2回転半ジャンプ)、フリップ-トーループの連続3回転、後半の3回転ルッツを決めるなど、67・49点。新SPは自分で選曲し、ドラマ「コウノドリ」を題材にする。「最近はドラマを最初から見始めて、そのプログラムに感情が込められるようにしてるので、すごい頑張りたいな、って思ってます」。そう話していた作品で、真夏のタイの観客を魅了した。

同門の高木謠(15=東京女子学院高)は58・30点で4位発進。冒頭の連続3回転トーループで転倒したが、以降はミスなく、ステップシークエンス、スピンも最高難度のレベル4でまとめた。