ショートプログラム(SP)7位の西野太翔(たいが、14=神奈川FSC)大逆転の優勝を飾った。

フリートップの127・45点を記録し、合計182・08点。SP終了時点で15・44点差あった中田璃士(TOKIOインカラミ)を2・76点差で振り切った。

全日本ジュニア選手権(7~19日、滋賀)には上位10人が進出。上位選手とコメントは以下の通り。

〈1〉西野太翔(神奈川FSC)182・08点

「(優勝は)すごくびっくりしています。『絶対に諦めない』という気持ちで、公式練習から取り組むことができました」

〈2〉中田璃士(TOKIOインカラミ)179・32点

「(4回転トーループ成功後、初挑戦の3回転半2本を失敗し)アクセルは1本目失敗した時に『フリップとかにしようかな』と思ったけれど『逃げちゃうのは違う』と思いました」

〈3〉蛯原大弥(明治神宮外苑FSC)176・90点

「(演技中にズボンのフックを留めなおし)『今、ここで留めた方がいい』と思いました。全日本ジュニアは大事な試合なので、自分のベストを出せるようにしたいです」

〈4〉森遼人(MFアカデミー)166・97点

〈5〉山田琉伸(早稲田大)162・13点

〈6〉菊地竜生(明治大)161・48点

〈7〉周藤集(ID学園高)157・21点

〈8〉加藤海里(目黒日本大学高)156・21点

〈9〉木村智貴(西武東伏見FSC)154・74点

〈10〉堀野伊織(八戸FSC)152・79点

〈11〉田辺拓也(西武東伏見FSC)147・99点

〈12〉武田結仁(新潟県連)141・88点