広島大竹寛投手(29)が9日、カムバック賞を受賞した。球界では08年の平野(阪神)以来の受賞で、球団では02年前田智以来、10年ぶり5人目。「いろんな方の支えのおかげで、この1年間投げ抜くことが出来ました。マウンドでまたボールが投げられる喜びをかみしめながら投げました。来年は自分自身もさらにレベルアップして優勝目指して頑張りたいと思います」と喜んだ。右肩痛などから復活した今季は、ローテーションを守り自己最多の11勝を挙げ、自己最高の防御率2・36をマークした。