女優沢尻エリカ(24)が23日、夫でハイパーメディアクリエーターの高城剛氏(46)と昨年9月下旬から話し合いを続け、離婚の意思合意に至ったと発表した。この日、都内で行われた「第20回

 たかの友梨エステティック・シンデレラ大会」にゲスト出演し、終了後に「現状報告会」を開き、“離婚”をアピールした。度重なるトラブルを引き起こしてきたことを謝罪し、両目から大粒の涙を流したが、高城氏は「離婚合意と勝手に発表されて、正直、驚いています。寝耳に水です」と反論した。離婚成立までには、まだ紆余(うよ)曲折がありそうだ。

 日刊スポーツの取材に応じた高城氏は「離婚合意と勝手に発表されて、正直驚いています。今日の話は、また寝耳に水です(笑い)。話がコロコロ変わるので、もう面倒見切れません」と、離婚合意には達していないことを強調した。同氏によると、沢尻が9月下旬にバルセロナに来た際「どこと仕事をしてもいいけど、プライバシーを換金するのはやめなさい。本当に離婚したいのなら承諾するけど、昨年の離婚騒動以降に起きたこと、誰かに言われたこと、すべてをオープンにしないと駄目。うそついて生きてはいけない」と諭したという。

 沢尻も賛同し「一緒にやっていこう」と同居も再開したが、それが今年の正月明けに急変した。たかの友梨氏の新年会出席をめぐって、夫婦げんかになった。そして高城氏が「両家の親に、あったことを包み隠さずすべて話すべきだ」と言ったことに沢尻が激怒し帰国してしまったという。

 さらに同氏は「仕事をちゃんと立て直そう。その後離婚について話そう、という合意はありました」と、あくまで今後を話し合うことについての合意だったとした。そして「エリカがすべて本当のことを話すのを、僕は大人として待ちたいと思います」と、複雑な情を吐露した。

 [2011年1月24日8時27分

 紙面から]ソーシャルブックマーク