ACミランの日本代表FW本田圭佑(28)が17日(日本時間18日)の練習後、クラブ公式番組ミランチャンネルのインタビューに応じた。<1>

 ミラン加入のためイタリア入りした1月4日にもミラノ・マルペンサ空港で同局の単独取材を受けたが、本田がインタビューをあまり受けないこともあり、その後クローズアップされる機会はほとんどなかった。

 セリエA開幕から2試合連続ゴール中と好調の背番号10への注目度は、試合ごとにアップしているようだ。

 質問には英語で答えた。いくつかの質問には勉強中のイタリア語で、ほぼ正確に答えた。

 インタビュアーの「今季は状況がとても良くなった。何が変わったのか?」という質問から始まった番組内での本田の答えは、次の通り。

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 本田「自分でもその答えは見つかっていない。昨シーズンも、自分としてはできる限りの力を出そうとした。ただ、サッカーに置いてはベストを尽くして、良い結果を得ることができる時もあれば、そうでない時もある。

 今季はチームにも大きな出来事があった。インザギ監督がやって来て、新しい選手たちも加わった。いくつかの事柄が、大きな変化をもたらした。

 まだ2試合が終わったばかりだが、私はもっと向上して、よりよいプレーを披露したい。

 私がここにやって来たのは1月だった。チームに適応する時間はあまりなかった。ただ、この夏はより多くの時間があり、アメリカ遠征にも行き、何試合か実戦をこなした。

 これは私にとって、とてもポシティブなことだった。良い試合ができず敗れはしたが、練習を続けることで、選手個人としても、チームとしても自信を持つことができた。

 インザギ監督は私たちに信頼というものを与えてくれた。さらに、グループとしての成長も助けてくれた。こうして、毎週どんどん良くなっていると感じるようになっている。とてもいいことだと思う

 監督がこの2カ月間で伝えてくれたことは、私にとって全て重要なことだ。つねに私のこともよく言ってくれた。私は彼のために走り続ける」