バレーボール女子のワールドグランプリ・リオデジャネイロ大会は9日、リオデジャネイロで開幕し、8月の五輪出場を決めている日本は、同じく五輪に出るセルビアに3-0で快勝した。

 日本は5月の五輪予選でメンバーから外れた大竹里歩や、不振だった古賀紗理那が活躍した。要所で速攻を決めた大竹は「のびのびプレーできた。セルビアのブロックは高いけど、速く、高く打てば通用すると感じた」と10得点に手応えをにじませた。ワールドグランプリでは、五輪に臨む代表12人の絞り込みが大きなテーマとなる。真鍋監督は「あと8戦ある。ベストな12人を選びたい」と鋭い目つきで話した。