フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ上位6選手(組)で争うファイナルは11日(日本時間12日)にバルセロナで開幕する。
羽生結弦は11月のGP第6戦、NHK杯では負傷による調整不足で4位に終わったが、今大会は「練習でかなり追い込んできたので違う」と自信が漂う。動きの切れが戻り、フリーを想定したジャンプの練習ではサルコーとトーループ、2種類の4回転を続けて成功させた。
GPシリーズの総合順位はファイナル進出ラインぎりぎりの6位だったため、下位から滑るSPは珍しく1番で登場。それでも「どこで滑っても変わりないし、気負いはない」と気にする様子はなく、むしろ「重圧が掛からなくていい」と歓迎した。



