女子バドミントンの北京五輪代表の小椋久美子(26=三洋電機)が年内いっぱい休養することが11日、分かった。チーム関係者が明かした。小椋は持病の腰痛に加え、両ひざ、右足首に故障を抱え、昨年12月の日本リーグから1試合も出場していない。関係者によると「コート上で本格的な練習は全くしていない」という。9月7日からの全日本社会人の欠場が決まったばかりだが、同22日からの国際公式戦ヨネックスオープン、潮田との女子ダブルスで5連覇中の12月の全日本総合も出場しない。
北京五輪後に潮田との「オグシオ」ペアを解散し、ほかのパートナーでロンドン五輪挑戦を宣言していた。協会関係者によると「12年のロンドン五輪出場には、最低でも来年半ばに戻れないと厳しい」。早くも小椋のロンドン五輪に黄信号がともった。



