日本女子が55年ぶりの金メダルをかけ、6連覇中の中国に挑んでいる。第1試合は世界ランク5位の張本美和が3-2で同2位の王曼昱を破った。
第2試合からは早田ひな-孫穎莎、橋本帆乃香-蒯曼曼、張本-孫、早田-王が対戦。決勝の顔合わせが日本-中国となるのは6大会連続となる。
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第1試合は17歳張本が登場。格上の王に挑む中、第1Gから速い展開で圧倒。5連続得点、4連続得点でリードを広げ、11-4で先取する。第2Gも勢いは続く。一時は10-9と迫られながらも、最後はフォアカウンターで奪取。2ゲームを先取する。
ただ第3Gからは、流れが徐々に相手に傾きかける。5-3から7連続失点を喫し、このゲームを6-11で落とすと、第4Gも4-11で奪われた。
2-2で迎えた最終第5Gは、3-3から5連続得点。逆チキータやサーブ3球目がさえ、11-4で奪う。張本の攻めの姿勢が実り、第1試合を3-2で先取した。これで張本は今大会10戦全勝となった。


