北海が逆転サヨナラ勝ちした。
タイブレークは18年の導入以降、通算14度目。サヨナラ勝ちは10度目(逆転サヨナラ勝ちは4度目)になり、後攻が10勝4敗(勝率7割1分4厘)と高勝率になっている。先攻、後攻の有利不利は諸説あって議論が尽きない。甲子園の傾向としては後攻が有利で、今大会はこの日の3勝を含め後攻の11勝7敗。夏の大会通算では後攻の1858勝1697敗8分け(勝率5割2分3厘)。ちなみに昨夏は33勝15敗(6割8分8厘)と、49代表以上の大会では92年に並ぶ最高勝率だった。
タイブレークは早くも今大会4度目。今春から延長即タイブレークになる。昨年まで夏の延長戦割合は約9・5%あり(3545試合中337試合)、1大会48試合行えば4・6試合発生するペースだが、18試合で4試合は平均以上。接戦の夏が続く。【織田健途】

