昨秋の北海道大会で準優勝、15年センバツ準優勝の東海大札幌が、7回コールドで札幌日大に敗退した。
3回に3安打で3点先制を許すと、5回に2失点と終始主導権を握られた。自慢の強力打線は、相手の最速143キロ左腕エース小熊梓龍(しりゅう、3年)から7安打を放つも要所を締められ、5回まで無失点に抑えられた。
4失策も、マウンドに立った4投手が計11四死球と制球を乱したことも大きく響いた。大脇英徳監督(49)は「ちょっと残念。何が原因なのかしっかり分析したい」と、新チームで戦う秋に、ターゲットを切り替えていた。

