公立進学校の奈良が初戦で姿を消した。主将の米田朋恭外野手(2年)は3打数無安打も救援登板で2回無失点。2日前まで修学旅行で、文武両道のチームは学校行事も野球も全力を尽くした。

34年ぶりの近畿大会に米田は「すごくプラスな経験ですし、大舞台でできたのは幸せ」。OBの吉村貴至監督(51)も「この経験を生かさないと。春夏に向けて成長して恩返しできるように」と見据えた。

近畿大会 東洋大姫路、市和歌山、立命館宇治が初戦突破し8強入り/詳細