オリックス吉田正尚外野手(28)が春季キャンプは大阪・舞洲で始動することが27日、濃厚になった。

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シーズン終盤に左太もも肉離れと右尺骨骨折の大ケガを負い、今月8日には両足の関節鏡視下三角骨摘出手術を受けた。現在は、満身創痍(そうい)からの回復途上で「シーズンを逆算して、開幕に合わせるために1月からスタートしていこうかな」と、例年より遅めの始動を明かした。

普段のシーズンオフならトレーニングを行い、来季への準備を始めているが、度重なる故障と格闘しながら日本シリーズまで戦い抜いた今季は「体のメンテナンス中。(開幕に)ぎりぎりになるかなあ。開幕から良いスタートを切れるように、ペースを焦らないように」と、自分自身にブレーキをかけている。最終決定は年明けのコーチ会議後になるが、育成選手やリハビリ組中心のC班でオセアンBSでキャンプのスタートを切る可能性が高くなった。