中日が3連敗し、借金は今季最多タイの7に膨らんだ。初回に3点先制の好スタートを切ったが、先発小笠原慎之介投手(26)が2点リードの6回にヤクルト打線に捕まり、丸山和の同点適時打を浴びるなど3失点KO。同点の7回2死三塁で2番手藤嶋が村上を遊撃へのゴロに打ち取ったかに見えたが、クリスチャン・ロドリゲス内野手(22)が痛恨のトンネルで決勝点を献上した。立浪和義監督の試合後のコメントは以下の通り。

-(自ら切り出し)

「いい形で先制できて、慎之介も雨の中で、厳しい状況で粘ってはくれてたけど。なんとか6回まで、同点までと思っていたので。こっちの継投ミスと言えば、継投ミスになってしまうけど。やっぱり追加点が取れないとどうしてもね。1点取られて点差が詰まってくると、後攻めの(ヤクルトが)そういう雰囲気になってくる。ミスが出たり、反省点もあったけど、負けたことは取り返しがつかない。オールスターまであと3試合あるので、1つでも勝っていけるように。(19日からの巨人3連戦まで)2日空くけど、出直すしかない」

-ロドリゲスの適時失策で勝ち越された

「(雨で)スリップするし、難しい状況ではある。彼にとっては、これを糧にして大きくなってもらいたいなと思う」

-初回は福永、細川の連続本塁打で先制

「パンパンといい形で最高のスタートが切れたけど。負けてしまうと何ともならない。また練習して頑張ります」

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