歌手中村あゆみ(59)が西武-オリックス20回戦の始球式を務めた。

この日は球団スポンサーである株式会社立飛ホールディングス(本社・東京都立川市)による「当てろ1億円!立飛デー」として開催され、中村がマウンドに上がった。

水色の帽子と白いショートパンツ姿で、ダイナミックなフォームから投球。ノーバウンドとはならなかったものの、捕手のミットに収まり、観客から大きな拍手を浴びた。

中村は球団を通じ「もうちょっと遠くに投げられたらよかったのですが、マウンドに立つととても緊張しました。多くのお客さまの前で投げられ、とても楽しかったです。点数をつけるなら、ちょっと厳しめですが45点くらいですかね。親交のあった小倉智昭さんから、ライオンズのお話はよく伺っており、良い選手がたくさんいるチームだと聞いていたので、ベルーナドームでこのような経験ができてうれしいです。これからも応援しています」とコメントを寄せた。

同社はベルーナドーム左翼席上方、推定150メートル地点にある「ここに当たれば1億円」の大看板を掲出していることでも知られている。

本塁打を直撃させた選手が出た場合、その選手への1億円贈呈に加え、立飛グループ従業員に1億円を分配する企画となっている。掲出から3シーズン目、ここまでのところ直撃はまだ出ていない。

 

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