慶大が4-3で立大を破り2勝1敗とし、勝ち点を2に伸ばした。代打で登場した今津慶介外野手(3年=旭川東)が2点ビハインドの7回1死二、三塁から右越えへ逆転3ランを放ち、接戦にけりをつけた。
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慶大の打率1割台と不振に苦しんできた男に、起死回生の1発が飛び出した。2点を追う7回に、代打今津が決勝3ラン。「支えてくれた家族、チームメートに恩返しがしたかった」と勝利を呼び込んだ。前日19日に明大の5季ぶりの優勝は決まったが、最終週に伝統の早慶戦が控えている。「先輩たちの歴史に恥じない戦いを」と誓った。



