ヤクルトはドラフト1位で法大・松下歩叶内野手(4年=桐蔭学園)を指名した。
米スタンフォード大・佐々木麟太郎内野手(20)もリストアップしていたが、指名せず松下を最高評価した。DeNAとの競合の末にソフトバンクが交渉権を獲得した佐々木について、池山隆寛新監督(59)は「長打力はすごく魅力的なバッター。話題性も十分だが、チームの再建というところで1位でいく勇気はなかった」と説明した。佐々木は来年7月予定のMLBドラフトにも名を連ねており、実際に佐々木がチームを選ぶのはMLBドラフト後になる見込み。交渉権を獲得しても、入団に至るか流動的な部分がある。



