巨人が快勝した。先発の田中将大投手(37)が5回無失点の好投。最速は147キロをマークし、許した走者は2人のみとヤクルト打線に的を絞らせず。「順調に来ているとは思うので、引き続き、とにかくいい準備をして、次の登板に向かってしっかりやりたい」と20度目の開幕に向け上々の仕上がりを見せた。
打線は4回1死三塁から、坂本勇人内野手(37)の右前適時打で先制に成功。5回にはボビー・ダルベック内野手(30=ロイヤルズ傘下3A)の2号ソロ、さらに育成宇都宮葵星内野手(21)、ドラフト4位の皆川岳飛外野手(22=中大)にも適時打が飛び出した。佐々木俊輔外野手(26)が右越えの2ランで追加点をあげリードを広げた。
オープン戦10試合で本塁打のなかった巨人だが、11試合目となった15日日本ハム戦平山の本塁打から、3試合で6発。打線が目覚め始めた。



