巨人阿部慎之助監督(47)がトレイ・キャベッジ外野手(28)の開幕スタメン1番起用を明言した。
前日20日から2試合連続で1番左翼で起用した来日2年目の長距離砲は、この日は初回無死で楽天滝中の直球を強振。弾丸ライナーで右翼席に飛び込む特大弾を放った。
昨季は17本塁打の助っ人の今季“初本塁打”に、指揮官は「あれがあるんでね。相手にプレッシャーをかけられるんじゃないかって。シーズンでも1番で多分使うと思いますんで、はい」と言及。27日の阪神との開幕戦でも、長打力が武器の切り込み隊長の役目を託した。
昨季は1番でのスタメンは1度のみ。キャベッジは新たな使命に、「与えられた打順に関係なく、常に相手にダメージを与えるような打席にしようという気持ちで試合に臨んでいます」。さらに「監督から自信を持って送り出していただけるのは、選手として幸せなことです。その期待に応えられるよう、これからも頑張っていきたいと思います」と誓った。



