男性歌謡グループ純烈が5日、東京・渋谷のLINE CLUB SHIBUYAで「純烈コンサート2020 YOU ARE SUNSHINE!!!『追われる者より、追う者が強いんじゃ!』」を開いた。
ファンクラブ1000人の中から1000倍の確率を勝ち抜いて選ばれた、東京・葛飾区在住の曽根優子さん(44)だけを客席に、配信で全国のファンに届けた。「純烈のハッピーバースデー」「愛でしばりたい」「プロポーズ」、そして最新曲「愛をください~Don’tyoucry~」など全15曲を熱唱した。
2曲目の「ひとりじゃないから」では最前列に座った曽根さんのところまでメンバー1人ずつが降りて、ごあいさつ。後上翔太(34)がエアタッチ、白川裕二郎(43)がマジックハンドで握手、小田井涼平(49)はソーシャルディスタンスを保つ2メートルのバトンを手渡し、最後はリーダーの酒井一圭(45)が、なぜかゴムの端を曽根さんに握らせてゴムパッチンを披露した。エンディングにステージ上に上げられた曽根さんは感激の涙をにじませた。
曽根さんは終演後、取材に応じてコンサートの感想を話した。5人の子供を持つシングルマザーの曽根さんの純烈ファン歴は3年。
「元々はリーダーの酒井さんが俳優として(テレビ朝日系)『百獣戦隊ガオレンジャー』に出ていた時に、酒井さんのファンだったんです。それで、3年前に純烈が家の方にやって来るのを見に行って、ファンになりました。大変なことも多いんですが、純烈はファンとの距離が近いのがいい。癒やしになるし、元気も出る。女子ホルモンが活性化します」と笑顔を見せた。
5人の子供のうち2人の女の子も純烈ファンだったが「上のお姉ちゃんは離れて、ジャニーズのSnow Manのファンになってしまいました。もう戻ってこないでしょう(笑い)。下の小学1年の娘は、まだ純烈ファン。今日も、1人だけでずるいと言われました」と振り返った。
元々、酒井のファンから始まった純烈だが、現在はまさかの小田井ファン。「背も高くて、優しいし、面白くて、すてき。(小田井の妻の)LiLiCoさんが、うらやましいです」と話した。



