櫻坂46の一期生、尾関梨香さん(24)が、9月11日のファンイベントをもってグループから卒業した。15年8月の加入から、ムードメーカーとして欅坂46、櫻坂46として支え続けた。21人からスタートした一期生も残り6人となるが、14人いる二期生が頼もしく成長しているという。
二期生は欅坂46時代の18年11月に加入した8人と、20年2月に加入した6人。20年10月の櫻坂46改名以降は、森田ひかる(21)田村保乃(23)山崎天(16)と、いずれも二期生がシングル表題曲センターを任されている。グループの副キャプテンでもある松田里奈(22)や、「れなぁ」の愛称で親しまれる守屋麗奈(22)ら、情報番組やバラエティー番組などで活躍するメンバーもいる。
後輩について尾関さんは「1年前はまだ正直不安があったんですけど、今は本当に任せられる自信があります。安心して卒業できます」と話した。「この1年、二期生がソロでバラエティーやラジオに出たりして、グループを背負ってお仕事をするっていう機会が増えたと思う。グループ全体でライブや作品を作るときも、やっぱり二期生の力がすごくパワーアップしているのを直接感じます」と明かした。
特に成長著しいのはグループ最年少の山崎だという。「最初に会った時はまだ中1だったので。一番成長する時期を一緒に見られたと感じます。当時の天と今の天、本当に同一人物か? っていうぐらい成長したんですよ」と驚嘆した。「今では本当にグループを引っ張ってくれる大事な存在。みんなの妹っぽい感じだったのが、今は妹でもあり、お姉さんでもあるような。それくらい大人になりました。今の天を見ているとうれしくなります」と頼もしそうだった。
櫻坂46では今年、尾関の他に渡邉理佐(24)原田葵(22)が卒業。不動のキャプテン菅井友香(26)も先月、11月8、9日に東京ドームで行われる全国ツアーファイナルをもって卒業することを発表した。一方で今年オーディションを行った三期生の加入も控えている。過渡期を迎えたグループで、存在感を増す“次女”の14人にも注目したい。【横山慧】



