NHKメディア総局長会見が21日、東京・渋谷の同局で行われ、大みそかの「第73回NHK紅白歌合戦」(午後7時20分)のゲスト審査員が10人が発表された。

女優芦田愛菜、女優黒柳徹子、アーティストで僧侶の西村宏堂氏、プロスケーター羽生結弦さん、歌舞伎役者坂東彌十郎、女優福原遥、嵐の松本潤、プロ野球選手村上宗隆、サッカー日本代表森保一監督、新国立劇場舞踊芸術監督の吉田都氏がゲスト審査員を務める。

芸能、スポーツ、文化界から、さまざまな年齢層の顔ぶれが集まった。最も若いのは芦田で「成人年齢が引き下げられ、芦田愛菜さんがまさに18歳。18歳という年齢を代表して、審査に入っていただくことになった」と説明。「皆さん各界で活躍されている方。それぞれの視点でご覧いただき、審査に携わっていただけることは光栄」と語った。

今年の審査員は昨年の6人より4人多い10人となったが、担当者は「昨年は演出の都合や感染状況を踏まえて6人の方にした。今年は数多くの方にお越しいただき、盛り上げていただけたら」と期待を寄せた。