元光GENJIの佐藤寛之(53)と山本淳一(51)による新ユニット「ふたつの風」が15日、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食/一直線」(月~金曜午前5時)にゲスト出演した。
佐藤と山本は1987年(昭62)8月に、光GENJIとしてシングル「STAR LIGHT」でデビュー。旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)初のローラースケートパフォーマンスで一世を風靡(ふうび)。88年に「パラダイス銀河」で第30回日本レコード大賞に輝き、同年のオリコン年間シングル売り上げ、1位~3位を「パラダイス-」「ガラスの十代」「Diamondハリケーン」と独占した。
パーソナリティーの生島ヒロシが「光GENJIはテレビ局から移動、移動でコンサート。そんな日々だったわけでしょ」と聞くと、2人は「僕ら電車で通ってたんですよ。だから電車が1両、満杯にファンの方々が来ていただいてね。普通のサラリーマンの方々がみんな乗るのに、みんな立って…。1両、パンパンなんですよ。エブリデイ、エブリタイム」と当時の人気を振り返った。
生島は「え~~! それじゃ、話なんかできないよね~。ファンも近づきすぎないようにしてくれてるわけ」と驚いた。
さらに2人は「『新宿駅を出ちゃいけません』って駅員の方々から言われたんですからね。『降りないでください』って。僕なんかがバーッて行くと、切符の改札のところに駅員さんが来て『ごめんなさい、ごめんなさい』ってやる。当時は切符だったんでね。グチャグチャになっちゃうんで、違う駅、違う駅を毎回毎回、待ち合わせ場所、集合場所を変えていかなければいけない時代でしたね」と話した。
佐藤と山本は12月5日にデビューシングル「君と物語」をリリース。来年1月8日からは少年隊の植草克秀(57)が構成・演出を担当する初めてのツアー「どこかで君と物語」を東京、名古屋、大阪で開催する。



