宮根誠司(62)が23日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)に生出演。大阪・関西万博に対する番組の報道に対して批判に反論した。
番組では、開催最終日の10月13日まで現状、来場予約がすべて満席になっている状態について紹介。また、万博の入場券を持っているものの、残りの開催期間中の入場予約が取れない「死に券」問題についても取り上げた。
宮根は「難しいのは、万博始まる前にさ『人、来るの?』みたいなのもあったやん、万博って」と一般論で語り「ふた開けてみたら、徐々に徐々に人が来て、カウントダウンになったら、みんな行くし、で、暑いし、遠方の人はなかなか日にち取られへんから、行けるか、と思ったら、こうなった」と話した。さらにライブ映像で万博会場の入場具合が画面に映ると「こうやって見たら、ようけ入るやん、って見えますけどね」と実況した。
ここで宮根は「死に券」問題について、慶応大学大学院准教授の武田秀太郎氏にコメントを求めた。武田氏は「私はいくつかのパビリオンに関わっている立場から文句を言いたいんですが『ミヤネ屋』さんが、入る前はガラガラで誰も行かない、って言っていただいてですね…」と“抗議”。途中で宮根が割って入り「僕らはたたいてない。ウチはたたいてない。大阪の番組なんで」と語気を強めて反論した。
武田氏は「たたいてない?ありがとうございます」とおだやかに応じたが、続けて「人が来たら来たでたたかれて、それは残念ではあるんですけど、途中からは日時を予約しないと、そもそもチケットも買えないようになっているので、死に券を持っている方々というのは、万博の冒頭で持った方であったり、企業から配られた方々。そういう方に払い戻しをしてしまうと、無料でもらった方に税金で払い戻しをすることになりかねませんから、例えば記念でミャクミャクグッズと引き換えとか、何かいい落としどころがないかな、と思いますね」と語った。



