髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)の30日に放送された第24回の平均世帯視聴率が15・4%(関東地区)だったことが31日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は8・3%だった。番組最高は第1回の16・0%。

朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。

あらすじは、しじみ売りに花田旅館を訪れたトキ(髙石あかり)は、主人の平太(生瀬勝久)やツル(池谷のぶえ)、ウメ(野内まる)と共に、滞在するヘブン(トミー・バストウ)と徐々に交流を深めていた。しかし、ウメの目の腫れがきっかけでヘブンの態度が一変する。一方、世話役である錦織(吉沢亮)はなぜかヘブンに避けられ、中学校での授業内容を話せずにいた。ある日、困っている錦織を見かけたトキは、ヘブン探しを協力することになる。

ヘブンは遊郭にいて、障子やいけてある花、芸者の着物や髪やかんざしに興味があったのだ。しかし、そこに勘右衛門(小日向文世)が現れ、騒動になってしまう。