タレントにしおかすみこ(51)が21日までに自身のブログを更新。19日放送のNHK総合「あさイチ」(月~金曜午前8時15分)に続いて、認知症の母の死去を報告した。
番組のテーマは「障がいがある人の家族」。にしおかは母が認知症、姉がダウン症だと明かしている。にしおかは「小さい頃からヤングケアラーではないので。姉の世話もしてないし、苦労してないんですよ。自分の元気と幸せだけ考えて生きなさいって言われてきて。自分ファーストで生きてきたんですよ」と前置きした上で「数日前に母が亡くなって。今まさに、姉と私がどう幸せに生きていくかっていうのが、絶賛迷子中なんですよ」と打ち明けていた。
にしおかはブログでも「私事になりますが、先日、母が急逝しました。18日に内々での葬儀を無事に終え、遺骨と共に帰宅しました」と報告。葬儀翌日の19日にテレビ出演をしていたことが判明した。
「産んでくれたこと、育ててくれたこと、私と姉を最後まで想ってくれたことに、改めて感謝感謝です。母を想うと隙あらばメソメソしてしまいますが、普段も、特にここ数日、私も姉もたくさんの方々に支えていただいています。なので、元気です!」と気丈につづった。
最後に「皆様の優しいお言葉、お心遣い、ご心配等が心にしみます。本当にありがとうございます。引き続きよろしくお願い致します」と締めくくった。
「あさイチ」内では「私が仕事に行く時に、姉を1人で留守番したことないんですよ。残せなくて。今日なんて今、楽屋にいるんですよ。楽屋でEテレ見てる。早々にいろんな方にお世話になりながら、私も幸せで、姉も姉らしく生きられる方法を模索しないといけないなと思ってる中」と語っていた。
にしおかは2007年にSM女王のネタ「にしおか~すみこだよ~」で一世を風靡(ふうび)。著作「ポンコツ一家」「ポンコツ一家2年目」で自身の家族風景を赤裸々に明かしていた。



