ガールズグループRESCENE(リセンヌ)の日本デジタルシングル「ピンボール(Pinball)」が、日韓両国のYouTubeチャートに同時ランクインした。韓国メディアのスポーツ京郷は20日「RESCENEが、ライジングスターとしてグローバルな存在感を示した」と報じた。

同シングルは、先月21日に各種音楽配信サイトで発表され、YouTube日間ショート人気曲チャートで、日本チャート(4日基準)38位に入った。さらに韓国チャート(8日基準)でも37位を記録し、日韓のYouTubeチャートに同時に入る快挙を達成した。

同メディアは「チャートの成果とともに、日本での反応も注目に値する。ラジオ放送に楽曲の紹介があり、自ら音源を検索したというリスナーも現れ、既存のK-POPファン層を超えて新規リスナーの流入も確認されている。これはRESCENEの音楽が日本のポップミュージックのリスナー層にまで広がっていることを示す部分でもある」と分析した。

「ピンボールは、日本のシンガー・ソングライター芦田菜名子が、原曲の雰囲気とメッセージを保ちつつ、日本語特有の語感とリズムに合わせて自然に再解釈し、完成度を高めた。作詞に参加した芦田菜名子の楽曲を、メンバーのWONI(ウォニ)とZENA(ゼナ)がカバーし、コラボレーションの意味を広げた。単なる参加にとどまらず、互いの音楽を解釈し合い、やりとりする過程で相手の強みを最大限に引き出し、高い完成度を実現した」と分析した。

RESCENEは、3枚目ミニアルバム「lip bomb」で、米フォーブスが発表した「2025年批評家から高評価を受けたK-POPアルバム」リストに名前が掲載された。また「2026年大韓民国ファーストブランド大賞」の授賞式で、26年をけん引する期待の「女性アイドル(ライジングスター)」部門を受賞するなど、注目の新人としての地位を確立している。