フランス・パリで開催されたセザール賞授賞式に登場した際の容姿が「まるで別人」だと話題を呼び、「クローン説」がネットを騒がせた俳優ジム・キャリー(64)に整形疑惑が浮上している。米映画「マスク」(1994年)などで知られるキャリーは、フランスのアカデミー賞とされるセザール賞で名誉賞を授与され、久しぶりに公の場に姿を見せた。授賞式では、完璧なフランス語でスピーチを行って会場を沸かせたキャリーだったが、ネットでは激変した姿に「誰だか分からない」「別人のなりすまし」などの声があがり、キャリーの代理人や主催者が声明を発表して否定する騒動となっていた。

そんな中、ある整形外科医が米ニューヨーク・ポスト紙のインタビューで「間違いなく整形手術を受けた」と主張。眉毛の位置を上げる手術や上眼瞼形成術、フェイスリフト、脂肪移植など6万ドル以上をかけて大規模な外科的手術を受けた可能性を指摘した。

2022年に一度は引退を宣言したキャリーだったが、映画「ソニック×シャドウTOKYO MISSION」(2024年)に続投して事実上引退を撤回。めったに公の場に姿を見せることはなく、今回の授賞式は昨年11月以来とされる公の場登場だったと伝えられている。(千歳香奈子)