トットナムのコンテ監督(52)が4日の会見で移籍市場を総括し、過去の大型補強へ苦言を呈した。英メディアのBBCが伝えている。
コンテ監督はこの冬に、トットナムの指揮官として初めての移籍期間を経験した。19年に5400万ポンド(約84億円)で獲得したフランス代表MFエンドンベレがリヨンへ、20年に2720万ポンド(約42億円)で獲得したアルゼンチン代表MFロ・チェルソがビジャレアルへ、2220万ポンド(約35億円)で獲得したスペイン代表FWヒルがバレンシアへそれぞれ期限付き移籍した。
コンテ監督は「チーム強化のための補強なのに、獲得して2、3年でレンタル移籍するのはおかしい。過去の過ちを理解し、注意を払う必要がある。今後の移籍市場で大きなミスを犯さないようにすることが必要。そうでないとチームの質が低下する」と話した。


