日本代表DF吉田麻也(33)が所属するシャルケと、MF遠藤航(29)、DF伊藤洋輝(27)擁するシュツットガルトの日本人対決は、1-1のドローとなった。
3人はそろって先発出場。吉田は新加入したファン・デン・ベルフとともに、CBコンビを組んだ。
先制はシュツットガルト。前半18分、そのファン・デン・ベルフが自陣でボールを収めきれず、そこからFWヒューリッヒにゴールを許した。吉田も懸命にゴール前で足を伸ばしたが、あと1歩及ばなかった。
その3分後、シャルケがFWテロッデのゴールで追いつき、試合は振り出しに戻った。
後半22分、シュツットガルトDFバグノマンがこの日2枚目のイエローカードを受けて退場。数的不利な状況で迎えた相手のセットプレーだったが、遠藤が落ち着いてクリアするなどピンチを乗りきった。
後半40分には伊藤のFKに、ゴール前の遠藤がヘディングであわせる場面も。惜しくもボールはゴール上へ飛んでいったが、コンビネーションを見せた。
試合はこのまま1-1の引き分け。試合後には吉田と遠藤が握手を交わす場面も中継で映し出された。シャルケはこれで開幕から3分け2敗とまたも白星をつかめず。シュツットガルトは2戦連続のドローとなった。

