英紙デーリー・テレグラフ(電子版)は3日、フランスのサルコジ元大統領がサッカーの2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会招致に絡んで利益を得た可能性があるとして、フランス検察当局の捜査対象になっていると報じた。

 同紙によると、カタールが開催国に決まる10日前に行われた、サルコジ氏と当時の国際サッカー連盟(FIFA)副会長のプラティニ氏、カタール関係者による会談などが調べられている。この席上でカタールの投資ファンドによるフランス1部リーグ、パリ・サンジェルマン買収も決まったとされる。